ジブンジク
変わるモノ .. 変わらないモノ ..
変えるコト .. 変えないコト ..
自分軸。
もちろん、正月は .. 正月だ！！🍶（笑）
本年も ＂変わらず＂ よろしくお願い申し上げます！！！
モノゴコロ 0
自分は もうすでに 満たされている
今日 .. この時間 .. この瞬間 .. イマこのときが .. 楽しく幸せであるということ
ただただ それを かみしめて実感するのみ
.. それのみ
例えば それが どんな環境、状況下であっても ..
＂今まで＂どんなに些細だと思っていたことであったとしても ..
『 幸せだ 』.. と 気づくこと
いつもいつも 感じたいと思っていた その感覚を
実は イマ 感じることができるんだと 気づくこと
その実感こそが 同時に ずっと着ていた重い鎧を脱ぎ去り、癒され、落ち着いていて .. 安心しているということ ...
そう..
その ＂ほんとうに＂感じたいことを かみしめて感じるなかで ..
＂ほんとうに＂やりたいことを やるのみ
＂ほんとうに＂想いたいことを 想うのみ
＂ほんとうに＂ ...
＂しなければならない＂事など 何ひとつ無い
そして、
自分 .. 自分以外 .. ＂すべて＂に ..
『 ありがとう 』 ...
それが .. それらのことが、
満たされているから ずっと 安心するということ ..
安心しているから ずっと 満たされるということ .....
自分が決めて、向かっていた先は、その .. 心地よい満たされている方向 ..
そうであるならば ..
＂否定しない＂ を選ぶ .. それがいい ..
どんな自分も .. どんな自分をも ..
自分以外 ＂すべて＂のことをも ..
否定したくなったなら .. 好きか嫌いを選べばいい .. 選ぶだけでいい
否定するのなら .. それは別の道だから ...
だから、どんな事にも どんな自分の感情にも、罪悪感など持つ必要はまったくない .. まったく
そこで 向かっていた先に向いて ＂ほんとうは＂ どうするか？ ... のみ
そうであるならば、
この道で ..
やりたい よりは、やる
なりたい よりは、なっている
を選ぶ .. それがいい ...
感じるもの .. すべてが自分 ..
＂すべて＂ ..
すべて 自分が 感じている 見ている .. 創っている ..
自分が製作して、演出しているのだ
＂すべて＂ ...
感じているものは ただただ 自分でしかない
自分は .. 自分自身を .. ＂ほんとうは＂見る事ができない ..
ゆえに 源である 自分 ..
すでに満たされている自分
それを思い出すことを楽しんでいるだけの自分 ...
家族を .. ヒトを .. 自分以外のことを ..
心配するのは、いろいろ思ってしまうのは .. 自分のエゴ ..
エゴが自分を心配しているだけ ..
エゴという もう面白くなくなった ただのオモチャで まだ遊んでいただけ ..
だったら、ただ ＂ほんとうの＂自分を楽しんで .. 幸せだったら、心配なんかしなくて済む ...
みんな 自分で .. そして 幸せなんだから ...
だけど なにせ この 自分 .. この世界 長いから ...
心配するのも やっぱり 仕方ない .. （笑） それをも否定しない .. 許してしまおう ..
この世界 .. 三次元 ...
＂ほんとうは＂ .. 今度は ここで 満たされてみようと思ったんだった ..
もうしばらく ...
アリガトウ
妻が 少し前から、ちょっとしたレッスンを受けて 作るようになった フラワーアレンジメント ..
.. ってヤツ (^^;;
玄関、庭、家のまわり ...
最近 特に 花が増えた。
そういや 今日は、出あってから ちょうど３０年。
.. 以来 ... 花だけでなく、いろんなカタチで こんな自分の人生を飾ってくれている。
改めて ..
ありがとう。
モクテキ
一年前の今日、始めてみた事 ...
ただただ 自分と向き合ってきた。
そして、改めて思い出した 決めていた事。
ただただ 楽しんで生きる ...
月並みだけど ..
そして、
ここから さらに ...
満たされた人生を生きる。
ダイシゼン
何度も綴ってはいるが ..
自分が今 住んでいるのは奈良だ。
そして、いま暮らしている町 生駒は、大阪や京都といった都会に近い所謂ベッドタウンでもあり、便利でありながら 田舎な自然もかなり残っていて とても住みやすい。
そんな 有り難たい環境 .. 生駒の自宅から、クルマで２時間半・３時間の県内に、また別の有り難たい環境がある。
同じ奈良の田舎でも、規模の違う 秘境 ..
大自然の＂癒し＂がある場所 ...
大台ヶ原 .. そして、十津川 ...
先月の事だったが、この２つの秘境に ちょっと足を伸ばしてみた。
この何年か、そんなに遠くに行かなくても、近くに、いろいろなイイところや幸せに思える瞬間、うれしい事が多くあると実感している。
そう、身の周りにも .. 充分に。
ここ最近も 改めてそう思う事が多々あり、そんななか、自分にとって 身の周りほどの近くではないけれど 大層な旅行という感じではなく行ける ＂地元にある大自然＂ 。
そう、これも とても有り難いと感じていて、その とても壮大な風景を このブログにも上げておきたくなった。
もちろん、もっと遠くや海外などへも旅してはみたいのだが (^_^)
日本百名山、日本百景、日本の秘境100選 ... 日本有数の多雨地域 ..
実際は 三重との県境に位置し 一部は三重県でもある。
個人的には、今まで ずっと行きたいと思いながら行ってなかった 一度は行ってみたかったところ。
この日、ムチャクチャ天気が良かった。
まさに 自然の雄大さを全身で感じる事のできる景色であった。
十津川村 『 笹の滝 』『 清納の滝 』
＂滝＂が かなりなモノだった！！
その美しさと迫力の情景から 心と身体に染み入る 癒しとパワー ...
輝く自然 .. 清らかな淡水の流れが たまらない ...
『 笹の滝 』は日本の滝百選。
十津川村は何度か訪れてはいるが、この滝は初めてだった。
滝遊歩道を登りだんだん見えてくるその全貌には圧倒されるものがあった。
『 大自然 』...
山 .. 森 .. 木々 .. 川 .. 水 .. 空気 .. 太陽 ...
本来の我々が必要とするモノがあるところ。
こんな近くに、こんな贅沢な環境がある。
改めて、もっと近くにも意識を向けて生きたいと思う。
併せて、大自然の如く広い世界にも ... 。
ジモト 9
いよいよ、季節が 肌寒くなってきた ..
.... 温泉旅行が旬 .. （＾_＾）
.. でも、
よく考えてみれば ..
なんと、地元には 天然温泉があったのだった！！ (^^;;
しかも、自宅からクルマで１０分もかからない ..
電車で行っても二駅先 .. その最寄駅からも徒歩約５分程度の場所 .. (^◇^;)
そんな ここ 日帰り温泉施設『 音の花(ねのはな)温泉 』を訪れたのは、かれこれ１０年ぶりくらいであろうか？
随分 ご無沙汰だっだ。
あまりに近過ぎて 完全に忘れてしまっていた m(__)m
ここは 天然温泉という訳であるから、当然、ボイラーで大量の湯を沸かす 所謂 銭湯や、昨今の娯楽施設的要素を付加したスーパー銭湯など とは一線を画す、正真正銘の温泉が湧き出ている浴場である。
ただ さすがに ＂源泉掛け流し＂ではなく、（新しいお湯も加えながら 常に循環、ろ過、加温してリサイクル使用する）循環掛け流し併用式の様だが、
泉質は柔らかく、風呂から上がればサラッとする 適度なヌメリ感が とてもイイ感じなんである。
わがまち 奈良県生駒市は 田舎ではあるが、言うまでもなく 決して 温泉地などではない。
生駒市自体は 大阪に隣接し、むしろ 自然と利便性の共存を目指すベッドタウン とでもいうか 観光地でもない。
逆にそんな環境だからか、その近隣を含めた住民をターゲットに この温泉は ２００４年に突如オープンした。
それも 公営ではなく、個人で温泉を掘り当てたそうだ。
うーん、改めて 驚きだ！
そして 特筆すべき この施設の圧巻は、露天風呂！！
男湯は 優に５０人は入れる！ 女湯も３０人は入れるそうな。
ちなみに 男湯は、その大きさでは奈良県下最大との事。
ちなみに、室内にも２０人は余裕で入れる主浴槽、サウナ、水風呂もあり、洗い場もかなり広い。
洗い場は露天の方にも充分に設置されている。
また、さらに、併設するお食事処の評判も高い。
毎日 市場から直接仕入れている新鮮な魚を中心とした海鮮料理が目玉。
スーパー銭湯に併設している食事スペースとは どうやら レベルが違う。
そういや 個人的には、まだ ここで＂ちゃんと＂食事をした事がない (-｡-;
そうなんである ...
よく考えてみれば ..
.. なんである。
すぐ側には まだまだ豊かな自然が残る景色や生駒山があり、こんな天然温泉がある。
その上 その温泉では、新鮮な魚料理と もちろん 酒も楽しめる！！
家からは極近！！ 酔っ払っても 電車で すぐ帰れて すぐ寝れる（笑）
旅行なんか いかんで済むやん！！
（ いやいや、旅行は旅行でいろいろ行きたいか .. (^^) ）
これまでも、自らの暮らす地元の良さを語り 綴ってはきたが、そう！ ここを忘れてはいけなかった！！
（ 忘れてしまっていて ごめんなさい m(_ _)m ）
灯台下暗し ..
やっぱり 自分は、ほんとうにいいところに住んでいる！！ 感謝！！！
是非 次は、晩飯 酒込みで訪れたい！！（笑）
【施設情報】
施設名：音の花(ねのはな)温泉
住 所：奈良県生駒市小平尾町1008-12
ＴＥＬ：0743763530
近鉄東山駅より徒歩約5分
駐車場あり(駐車台数100台)
★ﾀｵﾙ・石けん・ｼｬﾝﾌﾟｰ 等は備え付け無し
●営業時間:
9:00〜21:00(20:45までには浴場から退出)
●定休日: 年中無休
◆お食事処「音の花亭」:
11:00〜20:00営業、水曜日定休
ＵＲＬ：http://nenohana.com
※ 詳細は上記 電話番号にてお問い合わせを！
※ 営業時間・定休日 等 変更となる場合がありますので、詳細は上記 電話番号にてお問い合わせを！
ジモト 8
久しぶりに 地元 .. 奈良は 生駒の事 ..
竜田川 ..
まだ、決して きれいな川とは言えないけれど、
流域の生駒市、平群町、斑鳩町が共同で生活排水対策など水質改善や周辺美化の推進活動を行なってくれている。
その一端で、かなり以前から 川沿いの歩道や桜並木の整備、鯉の放流などが行われ、いろんな水鳥たちも住み着いてくれて、今では 自分の子どもの頃からは随分とよくなった印象である。
高度成長期の時代は、子どもの頃にきれいだった川が大人になった頃には汚れているという感じだったのだろうが、
そんな時代に子どもだった自分が 大人へと経過した昨今は、その汚れた水を 様々な環境問題への危機感から 少しでも昔へと 戻す方向にはなってきた。
どこの地域でも周知の通りではあるが、自分にとっては この竜田川の存在が そんな自然再生への取り組みを より身近に感じさせてくれる ...
.. と言いつつ 恥ずかしながら、
＂最近 地元愛が深まってきた＂ などとも言ってる割には、よく知らない事が 自分には多い (ｰ ｰ;) .....
春の頃になれば、流域の至る所にある桜並木に 結構な規模の花が咲き乱れ、歩道に連なってくれる。
一年を通して、可愛い カモや、鵜、サギなどの水鳥も愛嬌のある姿を見せてくれる。
まわりには、国道のバイパスや高速道路が開通しているものの 田んぼや山など ほのぼのとした穏やかな風景も まだまだ残る。
便利なっていく生活環境と残すべき豊かな自然 ... その絶妙なバランスを目指して ..
今さらながら 改めて、小さくても 自分にできることはやっていきたいと ..
水遊びができる きれいな竜田川 ...
その流れを想う。
