2018-05-05 ツタエル ここは、 うまく表現できるとかできないとか、 そんな事に関わらず、 少なくとも、 ただ自分が見てきたという事実を、 ヒトに伝えるという行為を、 決して怠ってはいけないと思わせる場所であった。